ハードディスク復旧の方法ですが、そのハードディスクに起こっている障害が物理障害か論理障害かによって違ってきます。 物理障害とはハードディスクそのものが故障している状態で、症状としてはヘンな音が出たり、データの読み書きに異様に時間がかかるようになったり、パソコンに認識されないといったものがあります。 こうなってしまった場合は、できるだけ早くデータのバックアップを取り、ハードディスクを交換する必要があります。アクセス不能のためデータのバックアップが取れない場合は、専門のハードディスク復旧業者に復旧を頼む必要がありますが、数万円〜数十万円の出費は覚悟しないといけません。 一方の論理障害は、ハードディスクは故障していないんですが、ハードディスク内のデータに障害があり、それによって不具合が出る状態のことです。 OSやソフトの不具合やウィルスに感染してしまった場合などが当てはまります。 この場合はとにかく一旦パソコンの電源を落とし、専用の復旧ソフトで復旧を試みます。 ソフトにはフリーソフトと市販のソフトがありますが、より確実に復旧したい場合は市販のソフトを使うのがおすすめです。 ハードディスクが動かず、物理障害か論理障害か判断がつかない場合は、診断ツールを使えば判断がつく場合もありますが、ハードディスクが故障する危険もあるので自己責任で。
2011/12/24